「職場における金融教育」（お金の勉強会）にご参加いただきました従業員様の声を、実施事業所様からご承諾をいただき、以下にご紹介させていただきます。

今までお金について詳しいことについて話をきくことはあまりありませんでしたが今日の講義でお金について考えようと思いました。

ただ積み立て貯金をするのではなく、株の事も考えて貯金していかないと老後が大変だと思いました。私も老後のことを考えて貯金をもう一度考え直してみようと思います。

物価とお金の価値について学べました。

日本とアメリカは投資の考え方が違うことに驚きました。

金融について知らないことを知る機会があり、大変興味がわきました。

お金の価値が下がっているのは知っていたが理解していなかった

個人的に投資を長期・積立という考えで行っています。

今現在は外国の経済が落ち気味で不安はありますが、１５年後、２０年後に資産が増えていればいいなと思っています。また投資をすすめるのであれば、お金に関する教育は必要だと思います。

食品などが値上がりしてしまうと、お金（１万円札）の価値が下がってしまうということを考えていなかったので、これからはこの先のことを少しずつでも考えていきたいと思いました。投資のイメージが少し変わったので考えてもいいのかなと思いました。

投機（資）⇒長期積立分散　取り崩し

お金の価値が下がるのは分かりました。投資においても元本割れするリスクを教えて選択肢を判断させた方が良心的かなと思いました。会社として有効、有用なリスクのない投資を紹介するか、福利厚生に組み入れてく方が良いと思いました。

長期積立など、しっかり勉強していい選択をしていきたいと思った

現実にあった事をして、先を見据えてやってみたい

非常に勉強になりました。私も積み立てNISAをやっていますが、どの商品を選ぶのが良いのかわからずに安定したものを選んだ気がします。もっと早く今日のお話を聞いていれば良かったと思います。今後、見直したいと思います。

未来のために投資・運用が必要だと勉強になりました。

近い未来　確実にやって来る老後のために今から本気で資金運用を短期・中期・長期　それぞれの目的に向けて検討したい。

今回の講義を通して、積立だったりを本格的に考えていかないとだめだと思った。長期的に見ると今の年齢からでも積極的にやっていこうと思った。将来自分が老後で楽して過ごせるように仮りでも良いので見積りを出してみようと思った。

本日の講義を受けて、銀行への預金だけでは将来の資産価値は減少していくことが理解できた。過去の実績推移より、長期的に資産投資をしていくことは、将来の資産価値を増加させることができる可能性高いとのことなので、つみたてNISAなどを自分でもやってみて良いのではないかと思った。

食品の値上げや物価高が厳しくなってきており、このタイミングでのお金の勉強は貴重な機会だったと思う。

つみたてNISAは現在行っているが、iDeCoや株式投資も視野に入れていきたいと考えている。

投資は大切なことが良くわかりました。

今さらですが、金融教育が必要と思いました。

①始めること　②途中でやめないこと　③信頼できるアドバイザーをもつこと