「つみたてNISA延長へ」

2018年1月からスタートした、年40万円までの投資に関して配当や売却利益が非課税になる、「つみたてNISA」の非課税期間が延長になるそうです。(※2020年度税制改正大綱に盛り込まれる予定)
 

現在の制度では、2037年末までが非課税の期限ですが、原則としていつ始めても、20年間は非課税の恩恵を受けられるように、制度の中身を改善する、というものです。
 
例えば、2020年の1月から「つみたてNISA」でつみたて投資をスタートした場合、現状だと2037年末までなので、18年間しか売却利益非課税の恩恵を受けられませんが、「いつ始めても20年非課税」に制度が改善されると、2039年末まで非課税の期間が延長されます。
 
非課税の期間が延長されることは、とても良いことです。
この制度を上手に活用して、「将来に向けた資産形成デビュー」される方がもっともっと増えるべきだと思います。
 
しかし、日本のNISAのモデルとなった「イギリスのISA(Individual Savings Account)」と比べると、まだまだだな、という感じは否めません。
 
イギリスのISA制度は、日本より15年早く1999年からスタートしました。
 
開始当初は非課税枠が7,000ポンド(約98万円)でしたが、
 
今では、非課税枠が20,000ポンド(約280万円:2019年4月時点)です。
 
しかも、非課税期間は無期限です。(開始当初は10年間、その後2008年に恒久化されました。)
 
日本の「つみたてNISA」も、将来イギリスのようになるのでしょうか?
 
制度の改善は、引き続き「国」にお願いするとして、
まずは「始める」ことが大切、ではないでしょうか?
 
つみたて投資において最も大切なこととは?
 
「始めること!」
そして「続けること!」
 
「2019年12月開催!つみたてNISA超活用セミナーin長野県松本市」
https://fp-matsumoto.com/2019/11/02/seminar_201912/
 
「2020年1月開催!つみたてNISA超活用セミナーin長野県松本市」
https://fp-matsumoto.com/2019/11/23/seminar_202001/

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