定年後の貯蓄額、理想は?

老後2,000万円問題をきっかけに、将来に向けた資産形成に関心を持つ方が増えています。
 
では、いくら準備すればいいのでしょうか?
 
ある生命保険会社の調べによると、定年後までに貯めておきたい金額の平均は2,888万円だそうです。
 

 
このデータを見ると、7割以上の方が1,000万円以上を目標とされていて、30%以上の方が3,000万円以上を目標とされています。
 
では、どうやってこの金額をつくればいいのでしょうか?
 
慌てて金融機関の窓口や、保険ショップの窓口に相談に行く前に、「正しい金融知識」を身に付けることが大切です。
 
例えば、65歳まで3,000万円を目標に30歳から資産形成をスタートするとして、利回りが0%とすると毎月71,429円の積み立てが必要です。
 
しかし、利回りが5%だとすると、毎月26,406円ずつ積み立てしていけば、3,000万円のゴールに到達します。
 
しかし、多くの方は「利回り5%なんてありえない!」と思っています。今のご時世、元本が保証されていて、利回り5%確保できる金融商品なんて、あるはずがありません(※あるとしたら、それはきっと詐欺です。)
 
運用しないと無理です。
 
でも「投資や運用って、損しそうで怖い」と世の中の8割の人が思っている、というデータもありますが、「運用しない」ことの方がリスクがあります。
 
「金融リテラシーの向上」、そして「選ぶチカラ」を身に付けることの方が先です。
 
あわせて無駄な保険は見直して、資産形成にお金を回す、ことが大事です。
 
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