何のために“ドルコスト”を伝えるのか?

「なんのために、“ドルコスト平均法”を伝えるのか?」

これは、昨日参加した「第1回ドルコスト実践会in長野」での、1分間スピーチのお題です。

ドルコスト実践会とは、“ドルコスト社会の実現”に賛同する保険募集人・IFA(金融商品仲介業者)・FPの方が集まる会で、昨日は意識の高い6名の方が参加されました。

いろんな方の考え方や、モノの見方、話し方が聞けて大変参考になり、今後のセミナー等にも活かしていこうと思いました。

ということで、他の方の意見をここに掲載することはやめておいて、

「なんのために、“ドルコスト平均法”を伝えるのか?」

私の話した内容は、シンプルに「国策だから!」です。

2019年1月1日の日本経済新聞の第5部に、金融担当大臣の麻生太郎さんがニコニコしながら、こんなことを言っています。

「人生100年時代を迎える中、家計が生涯を通じて安定的な資産形成を進めていくことは極めて重要な課題となっています。(中略)金融庁は“つみたてNISA”を通じた長期・分散・積立投資を推進しています。」

とありますが、世の中の8割の人たちは「投資」とか、「運用」という言葉にネガティブなイメージを持っていて、「投資は怖いもの」、「私には関係ないもの」と誤解しています。

自分自身の将来に向けた資産形成のために、国が「貯蓄から投資へ」、「貯蓄から資産形成へ!」と一生懸命に笛を吹いても、誰も踊らないというのなら、非常に地味ではありますが、毎月開催している少人数の「つみたてNISAセミナー」を通じて、一人ずつでも理解者を増やしていくしかないと思います。

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